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制御グループ ハードチーム

職種紹介

制御グループ ハードチーム

 

基板回路図の設計が主な仕事。スキルは日々の業務の積み重ね

ハードチームでの仕事を羅列してみると、役物関係の回路図設計、機種ごとに対応した制御基板の回路図設計、そして設計した機種のハード面の評価試験などがあります。プロジェクトを通じてパチンコ機を開発することには変わりませんが、ハードチームはパチンコ機の企画よりもむしろ、商品企画の指示に従い、その意図に即したハードを作っていくことが使命と言えます。この仕事は当然基礎的な知識は必要ですが、初めからパチンコ機のハード開発業務ができる人はそういないでしょう。こればかりは毎日の仕事の中で培っていくしか方法はありません。仕事を覚えるスピードはパチンコが好きで遊び心のある人ほど速いと思います。そんな情熱に加え、自分の考え方をしっかりと持って行動できる意志があれば、より良い製品を作っていくことができると信じています。

ハードチームは経験して仕事を覚えるのがスキルアップの近道

 

仕事フォトレポート

プロジェクト会議に参加しながら、ハードの設計、評価などに取り組みます

出社してからまず行うのは部署内でのミーティングです。 これから行う1日の仕事を確認したり、前日の報告などを します。その後は回路図設計を主に行い、午前中の業務を終えます。午後からはプロジェクトミーティングを始め、様々な打ち合わせに対応。それが終わったら再び回路設計や基板の改造、申請のための書類作りなどに取り組みます。また、製作した機種のハード面において評価試験を行い、その試験で見つかった不具合などを確認し、改善していきます。

デスクワークでは、CADを使い制御基板などの製作を行います。

業務の進行やプログラムなどでわからないことは、上司に相談し、指示を仰ぎます

電気室での作業は、主に基板改造や評価試験。不具合や改善点を確認します

 
 
 

求められるスキル

技術よりも、まずは気持ち。必要なスキルは日常の業務で身につきます

これはどの職種にも言えることだと思いますが、一番大切なものは「パチンコが好き」という気持ちです。そして「遊び心のある人」。これらはスキルというよりも信条や適性に近いのかもしれません。実際の仕事現場で必要となるスキルを初めから持っている人は多くはいませんし、日々の業務をこなし、1年目が過ぎた頃に必要なスキルが見えてくると思います。技術的なものよりもむしろ「楽しいパチンコ作ってやる」という心構えのほうが重要なのです。またプロジェクト単位で仕事を進めていくと、どうしても周りの意見に流されがちになってしまいます。協調性も必要ですが、自分の考えをしっかりと持って行動することも忘れてはいけません。

 

この職種で扱う商品・サービス

パチンコは人を楽しませるもの。でも、好き勝手に作れるわけではありません

設計の難しさは、見た目のインパクトを出しつつも、ハード面の安全性やコスト面も考えなければならない点。パチンコ機は人を楽しませる製品ですが、好き勝手に作れるわけではなく、構造設計や企画のスタッフと議論したり、こちらから提案して完成させます。

設計だけが仕事ではありません

 

設計し、納品された部品は大変厳しいノイズ(静電気)試験、温度試験でチェックし、製品化されます。静電気や電磁波、放熱は各メーカーが力を入れています。

 
 
 

この職種の代表的なキャリアプラン

アシスタントを経て、プロジェクトを担当

アシスタントとして仕事の流れや開発の内容を学びます。現場の仕事に必要なスキルなどを教えてもらいながら、1年目でプロジェクトを担当することもあります。製品はホールでお客さまに楽しんでいただくもの。丁寧な仕事をし、信頼性と安全性、そして常に高いレベルの品質をキープできるように心がけて下さい。

アシスタント  先輩に付き、仕事の流れや現場に必要なスキル、製品開発の内容などを学びます。
プロジェクト補佐 アシスタントとして経験を積み、能力が認められるとプロジェクト補佐を任せられます。
プロジェクト担当 プロジェクト経験を多く蓄積すると仕事の内容は全体的な総括へシフトしていきます。