申請グループ
職種紹介
申請グループ
みんなの想いがこもった機械の販売可否の鍵を握る仕事です
申請グループの主な仕事は、当社が開発したパチンコ機・パチスロ機の販売可否を判定する検査機関(財団法人・保安電子通信技術協会)へ提出する書類を作成することです。開発途中でその内容が規則に抵触していないかを調べたり、検査機関などに対する窓口として折衝を行ったりもします。つまり申請グループは常に検査機関の視点を持ち、開発の内容を精査する立場にあるのです。プロジェクトの進行に沿って新製品の書類をチェックし、デザインができた段階で出玉やその動きを調べます。ギャンブル性をあおるものは検査機関で必ず落とされてしまいますし、検査に出す直前で規則が調整されて以前なら通っていたはずのものが通らなかったりすることもあり、一筋縄でいかないことも多々あります。検査機関のチェックは書類と実機を東京まで持っていき、実際に動かしてテストもします。チェックの基準は年々厳しくなっていきますが、申請作業は開発みんなが一生懸命作った機械を販売できるかどうかの鍵を握っている重要な仕事。プレッシャーが多い分、検査に合格したときは大きな喜びを味わうことができる魅力的な仕事だと言えるでしょう。
常に冷静で根気が必要。書類作成には集中力も必須です
仕事フォトレポート
検査機関で審査する書類の作成から提出まで一貫して行います
出社してまずすることは、申請を控えた新機種の書類作成です。複数の機種に携わることもあり、この作業はなかなか骨の折れる仕事。書類を書き終えたら、それらをまとめて1冊の本にします。ファイル数は全スペックで40〜50冊くらいになるほど、膨大な量です。それができ上がった段階で校正作業に入ります。ミスは許されないので、一字一句慎重に確認していきます。その後、さらに完成度を高めるために、各エンジニアと読み合わせの作業に入ります。校正で見つかった修正点を直し、いよいよ書類提出。当該機種を持って東京にある検査機関へ持ち込み、審査を受けます。
申請日直前になると緊張感が漂います。室内に立ち入り不可になります。
書類が完成するとエンジニアと読み合わせや打ち合わせをし、完成度を高めます
実際に申請する製品と書類の内容が合っているかをチェックします
求められるスキル
根気のいる作業は「絶対に合格させてやる」という強い気持ちで
書類作成がメインなので、スキルとしてはワープロソフトが使えるくらいで十分です。適性面では根気があり、冷静でいられること、集中力があること、几帳面であることが要求されます。申請作業は、書類の出来によって新機種の販売可否が左右される重要な仕事。それだけに絶対に合格させてやる! という使命感と責任感が大切になってきます。また開発段階で他の部署に赴き、審査でNOが出そうな内容をチェックする時もあります。これは正直、エンジニアから嫌がられることもあるので、うまくコミュニケーションを取って乗り切る交渉能力も必要とされます。
この職種で扱う商品・サービス
申請の仕事は規則の理解から。
申請グループでは製品の申請書類を作成するわけですが、配属当初は何をすればいいのかまったくわからない状態でしょう。とにかく規則を読み、知識を蓄え、先輩に教わりながら仕事を覚えて下さい。覚えてしまえば大きくないことでも慣れるまでには苦労はあるはずです。申請の仕事は目に見える部分でパチンコ機に反映されるわけではありませんが、大切な裏方作業です。
パチンコ機種の仕様書作りは奥が深い。
新機種の裏のウラまで知ることのできることのできるこの仕事。パチンコ、スロット好きであればたまらない魅力があります。A4用紙両面にして1500枚というボリューム。文章を書くことが好きな方にとってもピッタリ!の仕事でしょう。
この職種の代表的なキャリアプラン
アシスタントをしながら申請作業に必要な知識と経験を養います
申請の仕事は専門的な法律を相手にします。入社してすぐに申請書類を書くのは難しいでしょう。まずアシスタントとして雑用業務をこなします。その中で先輩の書類作成を手伝ったりすることで知識と経験を培っていきます。
| 研 修 | 法律の勉強から始めます。その量は膨大です。 |
| 申請アシスタント | まずはアシスタントから。雑用をこなしながら先輩に申請業務を教わります。 |
| 開発機種申請 | 申請に関する知識と経験を自然に得られるようになると、少しずつ仕事を任されていきます。申請作業の全体を把握できるようになれば、開発機種の担当を受け持ちます。 |
