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技術管理グループ

職種紹介

技術管理グループ

 

開発技術を陰で支える「縁の下の力持ち」的存在

技術管理グループの仕事は、細かい作業が多岐にわたります。最も大きな仕事としては、開発技術部の年間予算を作成すること。1年で使える開発予算を算定することは、開発技術部の指針の要となる仕事なのでとても重要です。同時に部品納入協力会社の選定も技術管理グループが行います。協力会社の技術力、価格、納期、品質などを考慮し、慎重に選定。もちろん開発費や部品の価格交渉なども大切な業務です。また新規の売り込み会社とも積極的に打ち合わせをし、当社にとって、より良いパートナーを選んでいくのも忘れてはなりません。その他にも部品原価管理、新規部品の市場情報収集、開発環境の整備・管理、伝票整理など、仕事の内容は書ききれないほどたくさんあります。技術管理はより良い製品作りのために開発技術部を陰で支える「縁の下の力持ち」的存在。直接設計は行いませんが、プロジェクトでアイデア出しを行っており、技術管理のサポートがあってこそ各部署が円滑に仕事を行えるような環境を整えることができると自負しています。

開発技術の仕事を陰でバックアップ

 

仕事フォトレポート

社内・社外問わず打ち合わせの連続。すべてはより良い製品作りのために

出社してから正午まではプロジェクトミーティングに参加し、現状の把握や不備がある点などを確認し、その対策を考えます。円滑に業務を進行してもらうために、現状把握と改善対策は欠かせません。午後からは部品などを納入してくれる協力会社と打ち合わせに入ります。1日約4、5社と色々な話をさせていただき、部品のコストなどを折衝します。この打ち合わせの間にも新規の会社が売り込みに来ることもありますので、そちらにも柔軟に対応。当社にとってメリットのある協力会社を選ぶことで、コストを抑えながらも品質の高い製品作りを目指していきます。

技術管理グループは技術開発部の“番人”。効率的な業務管理を行います

協力会社から部品やアセンブリーが届くと、すぐさま品質のチェック

グループ内でも打ち合わせをし、環境改善の可能性などを話し合います

 
 
 

求められるスキル

基本的なスキルはエクセル、ワードが使えること。対外的に交渉できる力も必要

デスクワークでは予算や原価管理、設計基準書・開発依頼書などを作成するので、エクセルやワードなどが普通に使えれば問題ありません。書類は様々なタイプがあるので、物事を整理して考える能力が必要とされます。まじめにコツコツと仕事をこなし、正確な書類を作成できることが絶対条件と言えるでしょう。また協力会社に対し、打ち合わせや折衝ごとを数多く体験しますので、交渉力のある人が向いていると思います。

 

この職種で扱う商品・サービス

協力会社の納入部品を精査し、製品のトータルコスト削減に貢献

技術管理が製品に関わるとしたら、それは協力会社が納入する部品やアセンブリーを審査することでしょうか。パチンコ機は1機種につき約300種類ほどのパーツが組み込まれています。それらのパーツそれぞれのコストや品質を精査していくのは大変な仕事です。細かい部品のそれぞれを考慮しつつ、全体像を把握し、トータルコスト削減に貢献していく。実際の製品作りには、このような目に見えない作業もしっかりと反映されているのです。
今まで多くの機種に携わってきましたが、どれも思い入れの強い機種ばかり。それぞれに苦労と喜びがあります。

2006年、発売されたばかりの「CRかぐや物語」

雅やかな美しい映像で迫る「正統派和風パチンコ機」

CRかぐや物語
 

発売されたばかりの最新機種が「CRかぐや物語」です(2006年9月現在)。主人公は 誰もが知っている竹取物語の「かぐや姫」。かぐや姫「夢月(ゆづき)」を中心に目を見張る美しい演出の数々が魅力的な製品です。

 
 
 

この職種の代表的なキャリアプラン

より良い製品作りを支えるためのステップ

直接、製作に携わることはありませんが、より良い製品作りのためには技術内容についての知識も必要。その知識を基に協力会社選定へと役立てていきます。最終的には開発技術部の年間予算の算定まで行います。

基本学習  機械に使用されている部品や技術内容について学習。新規部品のマーケティングも行います。
渉外担当  協力会社の選定、新規売り込みの対応を担当。部材関連の価格交渉のほか、品質もしっかりチェック。
部内年間予算の算定 開発技術部として1年間に使用する予算を算定。使用状況も管理します。