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45歳
薬学部卒
1984年入社








大阪工場岡山プラントにて、品質保証の仕事に取り組んでいます。工場では医薬品の原体(=原薬)や中間体を製造していますが、製造段階での品質管理のほか、製品の品質評価を行うとともに、お客様のお問い合わせにお答えしたりするのが主な仕事です。そのために必要に応じてデータを取得して、解析を行い、そのデータに基づいてそれぞれの対応に当たります。
製造された製品の品質評価として最終的なチェックを行うことになるので、その意味でも責任の重い部署であり、その責任感にやりがいを感じながら日々の業務に取り組んでいます。

自ら品質保証業務に携わった新製品が実際にカタチになったときに大きなやりがいを感じます。製造等さまざまな分野のプロフェッショナルが力を合わせ、ひとつのことをやり遂げる。その達成感は格別で、この仕事の喜びを感じる瞬間でもあります。

薬学部に在籍していましたので、学校で身につけたスキルを活かすため医薬品や化学関係の企業に就職したいと考えていました。その憧れの気持ちが、一番のきっかけですね。

入社時は研究部門に在籍し、新製品の開発に携わりました。苦労も多く、試製造1ロットを丸々だめにしたり、さまざまな経験をしましたが、それらの経験が糧となり今の自分があると思います。

薬事法の改正などもあり、近年品質管理・保証に対する関心が今まで以上に高まってきています。我こそはという方がおられれば、ぜひいっしょに仕事をしましょう。長年務めている経験から申しますが、職場は風通しがよく、明るく働きやすい環境ですよ。

   
入社時は研究分析部門に配属され、分析関係部署に在籍した後、衣料用染料や電子材料に使う特殊色素などの研究に取り組んでいました。この時期には研究に取り組む姿勢や、またさまざまな専門知識を習得し、仕事に対する「専門性」を高められたと思います。
研究分析部門から大阪工場管理間接部門へ異動しその後岡山プラントへ。2006年4月から現職についています。研究での経験や工場での業務に携わることにより、各部署での業務内容や研究開発〜製品化の一連の流れをつかむことができ、全体を見渡せる「バランス感覚」が身についたと思います。
異なる部門・業務を経験してきたので、ある程度の視野の広さを持って仕事に取り組めるのが自分の強みだと思います。その経験を活かしつつ、多様化してきているお客様のニーズに幅広く対応できるだけの「柔軟性」を備え、常に時代に合った品質保証を提供し続けていくことが、これからの目標です。
 
 

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