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31歳
理学研究科卒
2003年入社








当社が独自に製造検討している原薬あるいは国内外製薬会社より製造受託した新薬の規格試験法の開発・設定・検証や、承認申請に必要な試験等を行っています。1年でおよそ10〜20品を扱い、つねに複数のテーマを担当するため、分析内容や方法も多岐にわたります。1日のほとんどを分析実験に費やしますが実験記録書類、申請書類の作成も重要な仕事です。同じチームのスタッフと協力しながら、正確で質の高い仕事を行います。
時には、顧客との打ち合わせも行います。先方の要望を分析方法に落し込むためには、日々最先端の分析技術や法規制・ガイドライン等の専門知識を身につける必要があります。

頻繁に更新され、より厳しくなる国内外ガイドライン・法規制をクリアにするためには、既存の手順に従うだけでなく自分で方法を考え、アレンジすることが求められます。とてもクリエイティブな仕事でやりがいを感じますね。当社の高度な品質保証体制を支える仕事であることがモチベーションにつながっています。

前職では市販医薬品の品質管理をしていましたが、仕事は、ただ決められたやり方に従ってこなすような内容。だんだん面白みを感じなくなっていました。その時、現在の会社を知り、製品開発の最先端である開発分析や申請業務といったチャレンジングな仕事に魅力を感じ入社しました。

同僚が担当する重金属試験法の適格性の検討で、なかなかうまくいかず困っていることがありました。その時、前職で培ったノウハウをアドバイスしたところ、すぐにうまくいったのです。自分の発想がブレイクスルーにつながり、ますますこの仕事の奥深さや面白さを実感しました。


仕事の魅力はさまざまなテーマに関われること。常に新規課題にチャレンジすることが分析・品質保証技術のスキルアップにつながり、視野も広がるはずです。また、申請対応力も身につきますので、薬事的な専門知識を深めることができます。20〜30代の若い社員が多く、活気ある雰囲気も自慢です。

   
医薬品の品質管理における基礎を学びました。現場の衛生管理など基本的なルールの積み重ねが品質保証につながることを実感しました。
申請対応力等、医薬品の開発に関わるより深い専門知識を身に付けることができました。さらに、研究や製造部門と協力しながら開発を進めていくことで製品化・工業化の流れ全般がわかり、格段に視野が広がりました。
今後は、分析技術を高めることはもちろん、医薬品開発のプロフェッショナルとして仕事の範囲を広げることが目標です。たとえば、クライアントとの折衝力。先方のニーズと私自身の提案・アイデアをすり合わせることは非常に難しいことです。また、チームをまとめる統率力も身に付けたいと考えています。
 
 

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