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2006年入社








千葉工場の工務部にて、プラント内の機械装置の設計に携わっています。現在担当しているのは、タンクヤードプラント設備の新設と、アセトアルデヒドプラン設備の更新です。どちらも入社時から担当しているプロジェクトで、来年度の導入に向けて着実に設計業務を進めています。機械設計は、発注メーカーとの図面のやりとりや、部内での詳細の調整など確認事項の徹底が業務の核です。各所から広く情報を集め、常に最悪の事態を想定しながらリスク回避につなげる。そういった目配りが日々求められています。中途で入社して1年になりますが、当社は新しい人材にも積極的に仕事を任せているという印象。意欲があれば、自分のやりたいことを形にするチャンスはいくらでもあると思います。

漠然としたイメージが関係部署や発注メーカーとの協力によって着々とビジュアル化されていく。そういったモノ作りのおもしろさがこの仕事の醍醐味であり、やりがいにもなります。社内外のエキスパートとの共同作業によって、自分自身の視野や可能性を広げることもできます。予算のやりくりや進捗管理など気を使う局面も多々ありますが、そこを円滑に取りまとめるのが設計担当としての腕の見せどころです。

前職も化学メーカーで働いていましたが、経験を積むにしたがって、もっとスケールの大きなプラントでスキルを磨きたいという思いが膨らみました。そんな中、長年のノウハウが蓄積された自社プラントを持つ当社の求人を知り、スキルアップには最適な環境なのではと考え、早速応募しました。海外志向も強く持っていましたから、当社の積極的なグローバル展開も入社を決意した理由の一つです。

アセトアルデヒドプラント設備の更新の設計段階で、詳細を詰めていたところ、実は配置計画場所の地中に配管が通っていると土建担当の指摘で判明したことがありました。その後計画を変更して事なきを得ましたが、完全に私の確認ミス。安全面に対する思い込みがあったのだと思います。以後、プロジェクトのリスク管理の重要性を改めて痛感し、関係各所への確認事項を徹底するように努めています。


1965年設立の千葉工場は設備の老朽化が目立ち始めており、設備更新や新設の案件が増えています。設備投資に積極的になっている今、機械設計の担う役割がますます重要視され、よりスケールの大きな仕事に関わるチャンスもあります。シンガポールやサウジアラビアへの事業展開も進んでおり、エンジニアの活躍の場も、グローバルな広がりを期待できますよ。

   
前職では化学プラントで特殊品の製造ラインの設備設計に携わっていました。特殊品だけに品質には細心の注意を払っていました。2年半ほどの経験を通じて、エンジニアとしての知識や経験を得たことはもちろん、品質管理の目が養われたと思います。
まだ入社1年と日が浅いですが、スケジュール管理の重要さを再認識させられています。大規模なプラントですから、生産計画の変更などは簡単にはできません。納期どおりに設備を整えなければならないという緊張感をこれまで以上に感じています。こうした経験の積み重ねが、マネジメント力の向上につながるのではと捉えています。
現在担当している案件は詳細設計から携わっていますが、将来は基本設計や予算組みの段階からプロジェクトに関わりたいですね。そのためには、当社の業務方針や各種基準に対する理解をより深めることが必要だと考えています。また、シンガポールやサウジアラビアなど、海外に赴任するチャンスがあれば積極的に手を上げたいですね。

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